自己否定感と臨界点

Izumi Woodsです。

今日のは、自己否定感を持て余してる私の完全なる独り言。

今朝はオーディションに行ってきたんだけど、てんでダメで…。ガッツリ凹んで帰ってきた。

なんだかねー私の中が上手くいってない。悶々とする。エネルギーが篭って、滞ってるのが分かる。ここ最近のエネルギーがそうなんだ。

自信がない。

「I’m not good enough.」

そんな気持ちが私を占拠する。

 

自己肯定感と自己否定感は自然にあるもので、無理してそれを対のもので補おうとするとかえってこじれると八木さやちゃんのラインライブでたまたま昨日聞いたとこ。

こんな日もある、そう思って自己否定感の嵐が去るのを待てばいいのかな?

夜明け前が一番暗いんだってさ。

でも、苦しくて、やっぱり対策を考えてしまうよなぁ。。。

 

そんな事を考えてたら、

「臨界点」って言葉が浮かんだ。

「大丈夫、いっぱいに溢れたら、またそこから道ができてあるべきところへ流れていく」って。

 

そう。私の場合はいつもこのパターン。

限界まで待つ。パワーを溜め込んで、臨界点で反対側にエネルギーを爆発させる。そんな感じ。

でも、そのやり方が本当に良いのかな?と思うわけ。

結果的にはあるべき形になるとはいえ、これだと、美しくないの。disastrous(災害的) で混乱が生まれてしまう。

 

溢れないように、川幅を広くしたり、ショートカットを作ったり、そんな美しい人生のオペレーションがしたいのに。

 

そうしたい、と思う気持ちと、私の質の兼ね合い。

どーしたもんだか。

 

私の人生の課題はこれかも知れない。

 

読んでくださった方、お付き合いいただきありがとう。

 

 

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