人は人生に何度
「本気」で何かに向かっていくのだろう?
本気で向き合ったその先に
見える世界ってどんなものだろう?
下着とファッションであなたの魅力を可視化する
下着&ファッションコンサルタントの
ウッズいずみです。
一昨日、7月24日
ミセスオブザイヤー岡山大会が開催されました。
本当に素晴らしいイベントで、
昨日は一日、その余韻に浸っていました。
幸運なことに、
私はこの3ヶ月間
その大舞台に向かって
本気で自己表現を研鑽するファイナリストさんたちの姿を
見させて頂いていました。
だから、感動もひとしお だったのです。
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自己表現の
最初にして、最大のステップは
自分と向き合うこと
「自分とは何か?」
「伝えたいものは何か?」
それを届けるために
自分を見つめ
純度を高めていく。
そのプロセスでは
プロの力を借りながらも
結局、自分と向き合うのは自分一人。
悩んだり
落ち込んだり
また奮起したり
ジェットコースターのような感情に振り回されながらも
そのジェットコースターからは
最後まで降りずに
そのステージに立った皆さんの姿は
凛として神々しいほどでした。
そこには、
やり切った清々しさ
今その場所に立てている感謝
そして
深まった自己信頼とともにある喜び
に満ち溢れていて
一人一人が、
本当に美しくて
言い過ぎじゃなくて
宝石のように輝いていた。
「人は本気で向き合うと、
たった3ヶ月でこんなにエネルギーを変えられるんだ…すごい!」
と自分を含めた
「人間の秘めた力と可能性」というものに
イベント中
私の心は、ずうっーと最大級に震えていました。
(お一人お一人の この晴れやかな表情が物語っていますよね)
しかも、
彼女達はそのプロセスでもう一つ
素晴らしいものを手に入れていたの。
それは
諦めかけた時に
「1人じゃなくて
みんなでそこに行こう!」
そう言って
手を伸ばしてくれる「仲間」。
コンテスト後の打ち上げの会場で
お互いを認め合い讃えあう姿は
それはそれは
美しく温かい景色だった
本気のチャレンジだったからこそ
たどり着けた景色。
ファイナリストの皆さん
清々しい感動を
本当にありがとうございました
そして最後に
彼女達が
「輝きを増していくための環境」を
惜しみない愛と情熱で作ってこられた
統括プロデューサーのにれいあやこさんと
実行委員の皆さん
携わられた皆さま
情熱の結晶のステージから
そこに込められた想いがひしひしと伝わってきました。
心からの敬意と感謝と
おつかれさまの言葉を送ります
私も他の素晴らしい講師の皆さまと共に、
この素晴らしい場所に携わらせて頂けて
本当に幸せでした
岡山大会統括プロデューサーのにれいあやこさん(左)
そして、こんなに多くの女性達に
『美曲線下着メソッド』を通して
日々の下着というツールを使って
今よりもっときれいになれる自信とその成果を
お渡しする機会を頂けたことにも感謝です。
皆さん、美しくなってくださってありがとう。
皆さんのこの進化が、世界の希望。
みんなの魂がきらっきらに輝いていた
素晴らしい舞台をありがとうございました!
私も
魂が震える本気のチャレンジ、
もっと自分にさせてあげよう!!