日本ではGWが始まりましたね。
既に、数週間のStay Home をされてる人も多いように思いますが、
その期間が延長される可能性も出てきたようですね。
ほとんど家から出ていない
誰にも会わない日も多い
そんな状況が数週間続くなかで、
太ってきた。。。
身体がなんだかたるんできた。。。
メイクもせずに、なんだか表情にハリがない。。。
そんな人も結構いるのではないでしょうか?
私はそれを自粛開始10日目くらいに感じて、
すぐさま
『コロナ劣化』と名付けました。(笑)
『コロナ劣化』って何かっていうと
体重の増減にかかわらず、
どことなく、でも確かにコロナ自粛前より
体型や、顔に嬉しくない変化が起こっている 状態
のことです。
私の住む西オーストラリア州がパースでも、
Stay Home が丸4週間ありました。
(ようやく感染者数も0を連続で記録するという
結果が安定し始め、
数日前から一部規制緩和が始まりました!)
その間は
家族以外に会うのは基本ダメ。
人を自宅に招くのもダメ。
会うとしても、
2名以上で集まってはいけないという
州外から・州外への移動は罰金
と
結構厳しいものでした。
私の生活は
愛犬とパートナーとのこじんまりした暮らし。
外に出るのは
・週に1~2回
お気に入りのレストランをサポートのため
テイクアウトを買いに行く
・近所のスーパーにお買い物に行く
・日課の犬のお散歩30分
という具合でした。
引き籠って人と会わない間、
・座ってパソコンばっかり触ってて姿勢悪くなる
・だらっとNetflixとか見てる時間も多くなってる
・笑わない
・話さない
ある日ふと、
「これ、このまま行くと。。。
「食事量を計算して太る事は避けられても
気が付くと、見た目が衰えてる。。。!!」
=コロナ劣化
にまっしぐらじゃない?!?!(滝汗)」
って先を想像して、
怖くなったわけです。
そんな危機感の下、
私が「コロナ劣化」を避けるためにしていたことの一つは
メイクをする 、または、アクセサリーを着けること
でした。
『コロナ劣化』って、
人目にさらされる機会がぐんと減って
日常に
「緊張感」が減ってしまうこと
が要因だと思うんですね。
この『緊張感』って、
何気ない生活のなかで
意外と
体中に影響してるんです。
人と一緒に居るとき
体や顔は様々な筋肉を使ってます。
要は、
筋肉が緊張してるんです。
その筋肉が使われなくなると、
一気にたるむ。
老けちゃうんですね。(涙)
ということは、
これまで、
「日常の中で無意識に持っていた緊張感」を
コロナ自粛の環境で
いかに自分に持たせていくか?
がポイント。
そこで、日によって
「メイクをすること」を利用しました。
メイクをすると、
自然と、顔に緊張感が甦ります。
それだけで
ハリのケアになる。
でも、
今日はメイクしたくないなーという時もありますね。
そんな時は
アクセサリーを着けるんです。
しかも大き目が効果的。
メイクもアクセサリーも
ちゃんと自分に手をかけている気分になって
自然と笑顔になります。
鏡を見るときも、
すっぴんやノーアクセだと、
鏡も見ずに手だけ洗って出ちゃったりしますが、
ちゃんとメイクしてたりアクセしてると
鏡に向かって自然とにっこり
笑顔になれます。
鏡を見る度に、
いい緊張感が甦るんですね。
まとめると
コロナ劣化防止のために
日常でやれることは
適度な緊張感を保つこと。
皆さんも
ご自分のライフスタイルの中で
『適度な緊張感が
無意識でも生まれる環境』
って何で創れるかなー?って
是非考えてみてくださいね!
「そうは言っても、
自分一人で緊張感を保つなんて難しい。。。」
そう思うあなた。
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