QUEER EYE➀ – 変身のメカニズム

下着・ファッション・着物であなたの魅力を可視化するイメージコンサルタントのIzumi Woods です。

 

ただいま人生初の腰痛で療養中です。
いやー激痛でしたぁぁ。。
腰って、伊達に『要』という字を使われていないわ!と思うほど、
冷蔵庫を開ける、など本当に些細な日常のあらゆる動きをサポートしてくれていたんだ~
ということをこの3日ほど痛感しています。

療養はもちろんこの子がお供。

ストレスも腰痛につながると聞いて、
できるだけ仕事からもマインドを離してい過ごそうと思い、
珍しく動画やNetflix三昧の時間を過ごしていました。

その中で面白い番組を見つけたんです。
『QUEER EYE』。

ファッション・グルーミング(ヘアメイク)・文化・デザイン(空間改善)・料理のスペシャリストである5人組Fab 5(ファブ ファイブ)が
応募者してきた人の変身(メイクオーバー)の手助けをする。という趣旨。

特徴的なのは、スペシャリストが全員ゲイの男性であること。
(個人的には右から2番目のグルーミングのジョナサンが大好き♡おひげ生えているだけで、完全に女子~かわいいのー♡)

エンタテイメントとして当たり前に楽しいし、
私自身、
お仕事を通してクライアント様がご自身の魅力に目覚めて頂くお手伝いをしているので
もちろん共感できることもたくさんあるのですが、

この番組を通して
『人間』という生き物を
そして、
『人が本来の自分から離れていく・そして戻っていく過程』を
私自身がもっと深いレベルで理解できたような気がしました。

 

Fab 5 がクライアントと携わるのはたったの1週間。
でも、その変化がすごいんです。深いんです。
表情が、
姿勢が、
目の力が違う。

なぜ、こんなに変わってしまうのか?
とても興味が湧き、2シリーズをがーっと見ました。

そして、

➀【その人の世界はその人自身の投影である事】

➁【人間の心の防衛メカニズム】

に、その答えのカギがあるように感じたので、それを書いてみようと思います。

 

まずはカギその➀

『その人の世界はその人自身の投影であること』

正直、観始めた時には、
文化・料理・空間改造のプロまで必要?って思いました。
だって外見が変わることでも結構な内的変化は起こるから。
(まぁそれだけじゃ、見たことある番組になるので面白くはないんですけども。)

でもこの番組見てたら、
その人の外見だけでなく、
生活のあらゆる部分にその人が現れてる
ってことが、本っ当に良く見えてきたんです。

 

文化とはいわゆる心理学のアプローチ。
その人の心の中の【ブロック】
=変化を阻んでいるものにダイレクトにメスを入れていきます。

そして、料理。
自分を大事にすることはもちろん、
料理をコミュニケーションのきっかけとして紹介し、
【料理】を本人と周りを繋ぐ新たなエレメントとしてインストールする。

最後に空間のアプローチ。
空間には、思っている以上にその人の今の心理状態が現れてて。。。
その人の本来の姿・未来の姿が現れている、
大切にしたいものが現れている空間にすることで、
その人が安心して本来の姿になれる、未来へ向かってチャージできる
本当の意味での【Home】にする。

クライアントは1週間の間に、
5つエレメントをそれぞれ担当するスペシャリストから
「あなたはどんな人なの?」
「どんな未来が欲しいの?」
と問われ、
密度濃く向き合う。
それによって、自分の輪郭がくっきりしてくる。

そしてFab 5は、それぞれの専門分野で
そのクライアントが掴んだ『未来の自分』を投影した環境を
たった一週間で、現実のものとして創ってみせる。

これだと
「誰かに作ってもらっても、一過性で終わるんじゃない?」
と思うけど、違うと思う。

ここに、5人の専門家がいる理由が見えてくるんだ。

5つのエレメントは、

その向き合うプロセスから出てきた
『在りたい自分の姿』と『それを望むことを許す自分への愛』を

外見だけでなく空間や食べることまで含んだ、

より広い【環境】の中
日常で頻繁に思い出させる仕掛け(環境)を作る。

 

それは、それまでの思考パターンに戻りにくい環境でもある。。。!

 

だから5人の専門家なんだ!!!

と、納得したわけです。

QUEER EYE!すごーい♡♡♡

そして、二つ目のカギ、

【人の心の防衛メカニズムとFab 5の向き合う力】

については、次に書きますね。

 


私も自分の可能性を見出した時のクライアント様の笑顔に、大きなエネルギーをもらっています♡

下着・ファッション・着物であなたの魅力を可視化する
イメージコンサルタントのIzumi Woodsでした。

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