2021年も
もう残すところあと20日。
私は
来年の目標とか普段立てないんだけど
2022年に向かっていくにあたり
なんとなく
「心が反応するもの」
にアンテナを張ってます。
あなたの魅力を下着・ファッションで可視化する
イメージコンサルタントのIzumiです。
（気持ちいい12月の空の下、ロングウォークしてきました）
今日、
「大人の本気」に心震える
という出来事が2回もあったの。
1人はメリケンパークの大道芸人
“今”を真っ直ぐに生きてる大人だった。
そして2人目は
飲食チェーンの料理長と課長さん。
彼らの
「堪えようとしても止まらない涙」
が
彼らの
「一品に向き合う情熱と本気の表れ」で
本当に美しかった。
『本気の大人』
って、カッコいい！
って、心震えた。
これまで
心のどこかで「絶対何かが欲しい！」とかいう意味での
「絶対」という言葉を避けて来ていたかもしれない。
「絶対、なんて言えないし…」
「気が変わってしまうかもしれないし…」
自分を知るからこそ、
コミットすることに
「怖れ」を感じていたのかもしれない。
周りを巻き込むことへの「怖れ」もあったと思う。
コミットしなくても、
やりたいことはやる人間
と自分のことをある意味良く知ってるから
というのもあっただろう。
でも、
コミットする人の姿に
心震えた。
実は、それ
2021にも感じたことがあったような気もする。
2022は
その「怖れ」を超えてみたい…
私は、
そう思っているみたい。
この1年取り組んできた
「子供のように無邪気に」
のスタンスは変えずに
「私は絶対ここまでいきたい」って
夢中で何かを追いかけてみよう。
しばらく見てなかった景色に、
また出会っていく気がする。
そして、その景色は
今まで見た景色より
ずっとずっと
素敵だと知ってる。
そして、それに
今の私は
ワクワクしている。
「それで、合ってるよ」
私の中の私が
ニッコリしたのを感じた。
お読みいただきありがとうございました。
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