コロナ太り?姿勢を見直してみましょうか!➀

コロナになっても
引きこもりを結構楽しめている
Izumi Woods です。

最近、話題の言葉として
『コロナ太り』って言葉を耳にしました。
聞いたことありますか?

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確かに、
これまでお仕事やプライベートにと
アクティブ過ごしていた人達にとっては
この隔離生活は
ものすごい生活スタイルの変化を起こしていますよね。

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(確かに、私もカウチで愛犬と一緒に過ごすことも多くなりました)

『コロナ太り』の意味するところって、
「運動量が減る=体重が増える」
ということはもちろんもあると思うけど

「人に合う機会がなくなる」ことによって、

緊張感のない生活が、
緊張感のない、緩んだ体のラインを創っている

ってことじゃないかな?
と思うんです。

今日は、
【コロナ太りにブラで対抗する!】
というテーマで
書いてみようと思います。

まずは
隔離生活で起こっているであろう、
「体型に起こる影響」をチャートにして書いてみました。

体との比較として分かりやすいように、
お顔に関しても書いてみますね。

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画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: コロナチャート体-1.jpg

こう考えると。。。
「緊張感のない生活を送る」ことで
「筋肉が衰える」
という構図ですよね。

ということは、
キーワードは「緊張感」じゃないかと思うんです。


要は
『程よい緊張感』
を持って生活できれば、

加速度的に『コロナによる崩れ』が進むことを
防ぐことができると思いません?

誰が見るわけではなくても、
「マナー程度にでもお顔や装いを整える」
ということを意識するだけでも
違うと思います。

でも、
「人に会うわけでもないのに、
化粧するのも小ぎれいな服を着るのも。。。
正直面倒。。。。」

きっと、そんな人も多いんじゃないかな?

私自身が「運動が3日と続かない」
相当意思の弱い人間なので、
人間の意思の力の継続性をそこまで信用してません。(笑)

だから
『意思が弱くても続くシステム・環境を作ること』
がカギだと思うんです。

実際、
私は、そのキレイを努力なく手に入れるシステム作り
のツールとして
どのみち毎日着ける「下着」を
キレイを創る25年前に選びました。

では早速、
その
「システム・環境を作る方がいい理由」と
ブラをきっかけに
どんな変化が起こせるのか?

次の記事
コロナ太り?姿勢を見直してみましょうか!②

に書きますね!

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